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医療用薬 > 精神・神経系 > 抗不安薬ベンゾジアゼピン系長時間型

●抗不安薬
ベンゾジアゼピン系薬物は大きく4つの作用(催眠作用,抗不安作用,筋弛緩作用,抗けいれん作用)を有しており,これらの作用の強さは個々の薬剤により少しずつ異なる。これらのうち,基本的に不安作用が強いものは抗不安薬,催眠作用が強いものは睡眠薬とよばれる。
不安障害の薬物療法においては,近年ベンゾジアゼピン系抗不安薬だけでなく,SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)やその他の抗うつ薬も積極的に使用されるようになってきている。

例)パニック障害
 ・まずベンゾジアゼピン系抗不安薬(高力価のもの)と抗うつ薬(第一選択:SSRI,第二選択以降:他のSSRI,SNRI,三環系抗うつ薬など)を併用
 ・抗うつ薬の効果発現後に抗不安薬は漸減・中止
 ・ベンゾジアゼピン系抗不安薬は即効性があることから頓服薬として有用

参考文献
今日の診療プレミアムVol.19,2009 IGAKU-SHOIN (DVD-ROM版)
睡眠障害の対応と治療ガイドライン.内山 真/編,東京,じほう,2002.
パニック障害ハンドブック 治療ガイドラインと診療の実際.熊野宏昭,久保木富房/編,東京,医学書院,2008.

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