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CVポート等を用いてオプジーボを投与する場合の使用上の留意点について(小野薬品工業株式会社/ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社)

掲載日: 2020年01月27日(月)

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2019年7月にオプジーボ点滴静注20mg、同点滴静注100mg、同点滴静注240mg(以下、本剤)とCVポートとの適合性試験の結果から「オプジーボとシリコーン製カテーテルの適合性について」の情報提供を行いました。
その後、CVポート又は末梢挿入型中心静脈カテーテル(以下、PICC)を介して本剤が投与された患者とそれ以外の患者の副作用発現状況や抗腫瘍効果を比較検討した結果、明らかな差異は認められず、CVポート又はPICCを介した投与が本剤の安全性・有効性に影響する可能性は低いと考えられました。

なお、微粒子の発生リスクを低減するため、CVポート又はPICCを用いて本剤を投与する場合は、念のため以下の事項にご留意ください。

・本剤希釈後の最終濃度が1.9 mg/mL以上となるように調製することを推奨します。
・CVポート又はPICC留置時の通液、及びCVポート又はPICCからの薬剤投与前のフラッシングを、引き続き実施することを推奨します。
・CVポート又はPICCからの本剤投与にあたっては、引き続き、投与中又は投与後の患者さんの状態を注意深く観察してください。

(「CVポート等を用いてオプジーボを投与する場合の使用上の留意点について」小野薬品工業株式会社/ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社より引用)

詳細な情報は、製薬メーカーのサイトをご参照ください。

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