表1. 初期治療における薬剤選択の例
患者背景
ドパミン受容体作用薬
レボドパ
年齢
非高齢者
○
高齢者(70〜75歳以上)
○
運動症状改善の必要性が高い場合
○
認知機能障害・精神症状のある場合
○