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薬効で探す(医療用薬) 検索結果:63件

循環器系 > 心不全治療薬 > その他
解説文: 心不全治療薬
●心不全治療薬
急性心不全の治療は3段階に大別される。
ガイドラインにおける急性心不全治療のフローチャートを示す (図1 急性心不全治療フローチャート、 表1 Killip分類、 表2 NYHA分類、 図1a Nohria-Stevensonの分類、 図1b Forresterの分類)。
  1. 急性期:重症度を含めた診断と適切な治療をいかに素早くできるかがカギとなる。
  2. 病態安定期:適切な薬物治療を開始し可能な限り早期離床を進める。非薬物療法が有効な患者もいる。
  3. 退院前:包括的な患者・家族指導を行い繰返し入院を予防する。生命予後の改善だけでなく生活の質を向上させる治療を永続的に行う。
慢性心不全の重症度からみた薬物治療指針を示す(図2 心不全の重症度からみた薬物治療指針)。
  • ACE阻害薬・・・禁忌を除きすべての患者に対し使用(無症状の患者も含む)
  • アンジオテンシン�脅�容体拮抗薬(ARB)・・・ACE阻害薬に忍容性のない患者に投与
  • ジゴキシン・・・頻脈性心房細動を有する患者におけるレートコントロール
  • β遮断薬・・・有症状患者における予後の改善
  • 利尿薬・・・うっ血に基づく症状(労作時呼吸困難,浮腫など)の軽減に最も有効な薬剤。ループ利尿薬が基本。軽症例ではチアジド系も用いられる。ループ利尿薬で十分な利尿が得られない場合には,チアジド系との併用を試みてもよいが,併用により低カリウム血症,低マグネシウム血症を来しやすく,ジギタリス中毒や重症心室性不整脈を誘発することもあるため,要注意。

参考文献
循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2010年度合同研究班報告).急性心不全治療ガイドライン(2011年改訂版)
循環器病の診断と治療に関するガイドライン(2009年度合同研究班報告).慢性心不全治療ガイドライン(2010年改訂版)

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添付文書比較 商品名 一般名
剤型写真 包装写真 製薬会社
薬価*(円)
薬効分類
エンレスト錠50mg サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物
45.7円
エンレスト錠200mg サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物
141.2円
エンレスト錠100mg サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物
80.2円
エンレスト粒状錠小児用12.5mg サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物
21.4円
エンレスト粒状錠小児用31.25mg サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物
43.2円
ペルサンチン錠12.5mg ジピリダモール
6.1円
ペルサンチン錠25mg ジピリダモール
6.3円
シグマート注2mg ニコランジル
138円
シグマート注12mg ニコランジル
506円
シグマート注48mg ニコランジル
1,680円
  • * 一般薬(OTC)の場合はメーカー希望小売価格
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