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薬効で探す(医療用薬)

薬効で探す(医療用薬) 検索結果:1件

消化器系 > 下剤緩下剤浸潤性
解説文: 下剤
●下剤
健康(便秘を除く)で歩行可能な患者の場合,食事療法や運動療法がまず薦められる。これらにより改善しない場合には緩下剤を使用する。緩下剤は,比較的安全性が高く穏やかな効果が期待できる。
刺激性下剤は効果が強力であるが,連用により効果が減弱(耐性の増大等)し薬剤に頼りがちになることがあるため長期連用を避ける。また,刺激性下剤は妊婦に投与すべきではない(子宮収縮を誘発し流早産の危険性)。

参考文献
今日の診療プレミアムVol.19,2009 IGAKU-SHOIN (DVD-ROM版)
消化器疾患治療ガイドライン.オーストラリア治療ガイドライン委員会/原著,医薬品・治療研究会/編訳,大阪,医薬ビジランスセンター,1999.
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添付文書比較 商品名 一般名
剤型写真 包装写真 製薬会社
薬価*(円)
薬効分類
ビーマス配合錠 ジオクチルソジウムスルホサクシネート/カサンスラノール
  • 【製】日本臓器製薬
  • 【販】日本臓器製薬
5.7円
  • * 一般薬(OTC)の場合はメーカー希望小売価格
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一般薬(OTC)
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